「亀田3兄弟の“大阪の母”複雑「いい子だった…」」話題!‐話のタネニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/91674/
亀田兄弟が以前在籍していたボクシングクラブのオーナーによると、
以前はやっぱり普通?だったんだとか。 大人の思惑により、色々とおかしくなっていってしまったんだろうな... >亀田一家への批判の声が厳しさを増す中、兄弟の行く末を案じているのが、 >ボクシングの基礎をたたき込んだ大阪・天下茶屋にある「グリーンツダ >ボクシングクラブ」だ。井岡弘樹(38)や山口圭司(33)、高山勝成(24) >という3人の世界王者を輩出した関西の名門ジム。兄弟もそんな栄光の >1ページを築くはずだった。母親代わりとして、3人を育てた津田セツ子オーナー >(63)は複雑な気持ちで兄弟を見ている。 > > 「昔は、あんなことをする子たちではなかったのに。3人ともしっかり >あいさつできるいい子だった。東京に行って180度変わってしまったんですね。 >原因はやっぱりお金では…」 > 津田さんは今年2月、夫で創設者の博明氏(享年62)を亡くしてからは >女手でジムを切り盛りしている。井岡らを擁した全盛期には約300人の >選手・練習生を抱えた。現在は、それでも約60人が通う。 > 亀田兄弟がジムにやってきたのは1999年。当時中学1年だった興毅が、 >博明氏と史郎氏(42)の共通の友人である焼肉店主の紹介で門を叩いた。 >「店主に『手のつけられない暴れん坊なんで、しっかり育ててあげて』 >と託されたのを覚えています」とセツ子さん。その後に大毅、しばらくして >三男の和毅もジムに通い始めた。 > 3人の世界王者を育てた名伯楽・博明氏は、すぐに興毅と大毅の才能を >見抜き、和毅とともに「亀田三兄弟」として売り出すことを決めた。 > > 「大毅は練習でもガードで身を固めながら、どんどん前に進んでいくという >今と同じファイティングスタイルでした。私が見る限り、興毅よりも根性が >ありましたね」 > 兄弟以上に横暴な振る舞いで処分を受けた史郎氏についても、「車イスだった会長 >(博明氏)を気遣って、私たちの自宅の風呂に手すりをつけてくれたり、 >やさしい面もありました。興毅が知人にケンカを売られた時には、『ウチの子は、 >ボクシングやってるから、ケンカはでけへんのや!』と相手を説得しに >行ったこともありました」と話した。 > だが、練習方法や対戦相手など方針の違いをめぐって亀田側とジム側が対立。 >2005年4月に3000万円(推定)の移籍金で興毅が協栄ジムへ移籍し、 >大毅らも追随。“縁”はここで、切れた。 > > 反則試合以降はジムに亀田一家の過去についての取材要請が相次ぎ、 >セツ子さんは戸惑いを隠せないでいる。亀田一家が協栄ジムに解雇される >という情報も流れており、受け入れ先として出身ジムが注目されても >おかしくない状況にある。セツ子さんは、はっきり言い切った。 > 「移籍以降は連絡を取っていません。昔のことだし、もうウチとは >関係ありませんので、その質問にはコメントしかねます」 まぁ変わるにしても最悪な変わり方してしまったし、育ての親としては 複雑でしょう。 悪役キャラで売ろう、という縛りでもあったんだろうか。 しかし昨日の会見もひどかったなぁ... おやっさん反則を全部子供のせいにしちゃったし... スポンサーサイト
テーマ:ボクシング - ジャンル:スポーツ
【2007/10/18 13:17】 |
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